少しだけ能登にこだわった手造り餃子

私は子供の頃から家庭で食べる料理は手造り餃子。子供の頃は母親の作る餃子で今は専ら自分で作ってます。

で、今回は少しだけ能登のこだわった手造り餃子を作ったのでご紹介いたします。まあ、能登豚といしり(いしる)を使ってるだけなんですけどネ(^^)ゞ

能登豚の特徴

能登の美味しい空気と天然水で育ってるのでクチにするとほんのり甘みが広がる・・・ってことなんですが、ポークステーキならともかく、餃子のような手を加えまくる料理ではその良さは実感できないかもしれません^^;

育てる衛生的な管理のもとに飼育され、また環境そのものに万全を尽くし生産されてるので安心です。

特に能登豚を意識して選んでるわけではないのですけどネ。能登豚使うこと多いです。値段も安くて能登で暮らしてるだけに、普通にスーパーの店頭に並んでるので安いの探して手に取ってみたら能登豚だった、って感じです。^^;

ちなみに全国に主なブランド豚には次のようなものあります。

鹿児島:黒豚(くろぶた)
徳島:阿波ポーク(あわぽーく)
富山:黒部名水ポーク(くろべめいすいぽーく)
山形:平牧三元豚(ひらぼくさんげんとん)
神奈川:高座豚(こうざぶた、こうざとん)
千葉:千葉県産いも豚(ちばけんさんいもぶた)
鹿児島:茶美豚(ちゃーみーとん)
東京:東京X(とうきょうえっくす)
沖縄県:アグー(あぐー)

いしりについて

そして調味料の一つとして使ってる「いしり」。これは能登で作られる魚醤(ぎょしょう)。一般的には「いしり」という名称より「いしる」という名称の方が一般的かもしれません。ほかにも「よしる」という呼び方もあります。

私は能登で暮らす前から知っていたのは「いしる」という名前でした。魚醤だけにタイのナンプラーやベトナムのヌクマムも同じ。エスニック料理が大好きだったからで欠かせない調味料だから能登で暮らす前からいしるも気になってたのです。

「いしる」「いしり」「よしる」呼び方はどうであれ原材料は魚介類。イワシだったりサバだったりイカだったりするのですが、使われてる原材料によって呼び名が変わるとか、産地によって呼び名が変わるとか言われてますが、ワタシャそんことどうでもよく、好きだから使ってます。

舐めてみると原材料によって味も香りも変わるのは確かです。しかしいしるはいうなれば旨味調味料だからそのまま舐めたり飲んだりするものではないから、原材料に対するこだわりはほとんどありません。

ただし、原材料がなんであれ使い過ぎてはいけません。どんな旨味調味料でも使いすぎると料理の味を損ないます。ましてやいしるは魚介類を発酵して作られたも。

だから使いすぎると料理の風味の中に生臭さが含まれてしまいます。いしるが苦手という人の中には使い過ぎた料理を食べてしまった人も少なくないようです。

いしるはごく少量にすべし。使いすぎに注意

いしるの使いすぎは「いけません」などともうしましたが今回の動画では「いしりを大サジ軽く一杯」などと申してましたが実は二杯強入ってます。

最初、大サジ一杯から少しあふれさせた量をいれてしまい、取り直しで軽く一杯いれました。だから合わせて二杯強のいしりが入ってるのです^^;

「この程度ならエエやろ」とコトでそのまま完成させました。すると嗅覚・味覚が異常するどい女房殿にいしるの匂いを指摘されました。

餃子作るときいつもいしる使ってますが、指摘されたのは今回が初めて。いしるを使う時はほんの少しでいいです。ご注意のほどを・・・って、自分に言ってます(^^)ゞ

能登のお酒「宗玄(そうげん)」飲みながいただきます!^^!

2018-09-09 記