昔から「甘いものは別腹」などと申しますが、当然のことながら別に腹を持っている人間はいません^^;満腹でも最後にスイーツ類は食べられるのでその言いワケに過ぎないことは言うまでもありません。
どんなに満腹になっても最後に食べたくなるのがスイーツやデザートという名前の誘惑。例えダイエット中でもスイーツは食べたいものです。イヤイヤ、ダイエット中は満腹になるまで食べるのはチートデイ以外にはあり得ません。
だからダイエット中のスイーツの誘惑はことさら強く感じるものです。我慢しすぎはダイエットの破綻にもつながりかねないのですが、肥満につながる可能性の低いスイーツならOK。
今回はそんな都合の良いスイーツの一つ「シークワーサーゼリー」の作り方を紹介します。
シークワーサーゼリーの作り方
参考までに基本中の基本「レモン果汁ゼリー」の作り方・・・
コーヒーゼリーの作り方・・・
用意する材料
★材料(4人分)★
アガー:15g、エリスリトール:80g、シークワーサー果汁:70ml、水:330ml
アガーとは海藻から作られた寒天の親戚のようなもの。寒天のように濁らず透明で、ゼラチンのように室温で溶けることはありません。
エリスリトールは天然(とうもろこし)由来の甘味料。カロリー・脂質・糖類いずれもゼロ。とり過ぎによる健康被害の報告は全くありません。ちなみに「ラカント」は成分のほとんどがエリスリトールでごく少量の羅漢果を加えたものです。
アガー、エリスリトールとも一般店舗での入手は困難でほぼ通販でしか購入できないのが難点^^;
作り方
アガーとエリスリトールをよく混ぜ合わせます。

シェーカー(ダイソーで買った100円シェーカー^^;)混ぜ合わせ方はご自由にどうぞ^^

シークワサー果汁を軽く温めておきます。風味が飛んでしまうので熱くする必要はありません。「温かい」程度で充分です。

水330mlを鍋にいれて先ほど混ぜ合わせたアガーとエリスリトールを徐々に加えます。
※この時はまだ加熱しません。

ここで加熱。80℃まで加熱してアガーとエリスリトールを完全に溶かします。

80℃ピッタリじゃなくて約80くらいでOK。温度計がなかったら「沸騰しない程度」としてください。

容器に流しいれて冷まして出来上がり♪

常温で固まりますが容器ごと氷水に浸しておけば早く固まります。

ゼリーを食べる機会が多いっていうか食べたくなるのは寒い季節より夏の方が多いでしょう。だから氷水で冷やして早く食べたいですネ^^

まるでゼラチンを使ったゼリーのような透明感ですが(寒天の場合は濁る)ゼラチンとは違いアガーを使ったゼリーの場合は一旦固まれば気温が高くなっても溶けることはありません。
シークワーサーゼリーのカロリーと三大栄養素の配合量
気になるカロリーと三大栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物の配合量は下記の表のとおりです。
1食当たりをトータルするとカロリー17.04kcal、タンパク質0.13g、脂質0.02g、炭水化物29.82g。炭水化物が多い感じです。ちなみに一食当たりの炭水化物中の糖質はシークワーサー1.33g、アガー2.98g、エリスリトール25gでトータルすると29.31g。
やはり気になりますね。しかしエリスリトールの糖質は糖類ゼロ。糖類とは、糖質の中の砂糖やブドウ糖の総称でカロリーや血糖値上昇をさせる成分。
糖質制限やダイエットではカロリーや血糖値上昇が注目されますよネ。血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のこと。エリスリトールはそのブドウ糖が含まれてません。
成分のほとんどが糖質のエリスリトールですが糖類ゼロだからカロリーもゼロで血糖値の上昇もないからダイエットや糖質制限に影響はないのでご安心ください^^



