旧剱地中学校跡の原子力防護施設

夏らしい暑い日が続いてます。

過疎化がどんどん進行する能登地域で特に私が暮らす門前町はその傾向が著しいのではないかな?当然のことながら小・中・高等学校の統廃合は以前から行われており、ひょっとして能登地域では全て一つに統合されるのでは?・・・っていうのは言い過ぎか^^; イヤ、現実になりかねません。

私が暮らす近くには剱地(つるぎじ)中学校があったのですが1997年に門前中学と統合されました。私が千葉から能登に転居したのが2000年暮れなので、それ以前に廃校になっており現在は「旧剱地中学校跡地」として校舎が残されてます。

私が越して来てから日本航空高等学校石川(校舎の所在地は輪島市三井町洲衛)の寄宿舎だったこともあります。で、現在は「原子力防護施設」として利用されてます。

志賀原子力発電所で原子力災害対策特別措置法に定める原子力災害が発生した場合おいて、住民等の被ばくをできるだけ低減するために、輪島市が、区域外への広域避難を行うなどの避難等の防護対策を実施する「輪島市原子力災害避難計画」に基づいて設けられたもの。

この旧剱地中学校跡地の防護施設は「剱地原子力災害防護施設」を放射線防護対策の拠点と位置づけ、原子力災害時における屋内退避施設として要配慮者等の保護を図るものだそうです。

実際、すぐ近くに志賀原子力発電所があり、福島原発の事故以来停止してるのですが、その後このような施設が設けられるってことは志賀原発再稼働が前提にあるということでしょう。

中庭には放射線の測定システムがあり、パソコンやスマートフォンからその測定値を見ることができます。

【リアルタイム線量測定システム】

https://www.r-monitor.jp/HMO/?id=fm6fb020m4k155wc

 

すぐ近くに志賀原子力発電所があり、福島原発の事故以来停止してるのですが、その後このような施設が設けられるってことは志賀原発再稼働が前提にあるということでしょう。ちなみに運動場は同じ発電でも太陽光発電で利用されてます。

志賀原発の再稼働が現実のものとなるかどうか分からないのですが、この原子力防護施設を実際に使うような災害はおきないでほしいもんです・・・

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