特別支給の老齢厚生年金とは何ぞや!?

今日の能登は雨。

気温も低めです。

「特別支給の老齢厚生年金」を「繰り上げ支給」と勘違い

今年の確定申告は去年から特別支給の老齢厚生年金を受給してるから「これまでよりややこしい」と先入観もってましたが昨日申したようにインターネットの作成コーナー利用したから取り越し気苦労におわりました(^^)ゞ

ところで特別支給の老齢厚生年金のことを「繰り上げ支給」と勘違いして、支給年齢に達してるのに支給手続きしてない人もいるそうです。私も最初はそう思ってました。

繰り上げ支給とは希望すれば60歳から65歳までの間に繰上げて年金を受け取ること。そうしたら繰上げ支給の請求をした時点に応じて年金は減額され、その減額率は一生変わらないというもの。

特別支給の老齢厚生年金は昭和60(1985)年の法律改正で、厚生年金保険の支給開始年齢がそれまでの60才から65才に引き上げられました。「特別支給の老齢厚生年金」とは支給開始年齢を段階的に、スムーズに引き上げるために設けられた制度・・・

って、チョイとわかりづらいのですが、要するに「あともう少しで年金がもらえる年齢になる」と思ってた60歳に近い人が65歳に引き上げることによって生じるであろう「反発」を和らげるための措置・・・といった感じです。←私の無責任な解釈ですが満更的外れでもないのでは???

まあ、それはともかく特別支給の老齢厚生年金は繰り上げ支給ではないので65歳になってから支給される年金が減額されることはありません。

だから特別支給の老齢厚生年金は受け取るべきなのです。仮に「ワシは65歳までに必ず死ぬ」という自信(?)があって繰り上げ支給の手続きをしても特別支給の老齢厚生年金は支給されます。

で、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢は段階的に引き上げられおり、大雑把に言えば以下の通り。

男性:昭和24年4月2日~昭和28年4月1日生まれ
女性:昭和29年4月2日~昭和33年4月1日生まれ
※60歳から

男性:昭和28年4月2日~昭和30年4月1日生まれ
女性:昭和33年4月2日~昭和35年4月1日生まれ
※61歳から

男性:昭和30年4月2日~昭和32年4月1日生まれ
女性:昭和35年4月2日~昭和37年4月1日生まれ
※62歳から

男性:昭和32年4月2日~昭和34年4月1日生まれ
女性:昭和37年4月2日~昭和39年4月1日生まれ
※63歳から

男性:昭和34年4月2日~昭和36年4月1日生まれ
女性:昭和39年4月2日~昭和41年4月1日生まれ
※64歳から

私は昭和31年2月12日生まれだから62歳になった昨年から受給してます^^

もしも手続きをしてなかったとしても、65歳になるまでに手続きすればそれまでの未受給分もさかのぼってもらえます。だから手続きしないと損ですヨ。

手続き書類がややこしくて面倒くさそうだったけど年金事務所に行ったら懇切丁寧に教えてもらえたから、悩んでるより年金事務所に行った方が断然早くて楽です(懇切丁寧かどうかは係の人によりけりかもしれませんが^^;)

今日の歴史・記念日&色恋の名言・格言・ことわざ

3月11日の歴史・記念日

1878年の今日3月11日は鉄道局が下等客車内での広告掲示を許可した日。

初の車内広告というわけです。電車乗っていて無意識のうちに中吊り広告なんか見てますよね。


とは言っても鉄道が走ってない奥能登に暮らす私にとって、電車の中吊り広告は遠い存在になりました^^;

色恋の名言・格言・ことわざ

恋。普通の娘を女神と間違うこと。(メンケン:米国のミュージカル音楽、映画音楽作曲家、ピアニスト)

その通り!唯一絶対の女神です!!・・・熱にうなされてる間は(^^)ゞ