にし茶屋街の人気料理店出店に賛否両論!?

今朝の能登は陽ざしが眩しいです♪

春ですネ~~~^^

金沢のにし茶屋街に年末オープンを目指して、東京恵比寿に本店を構える人気日本料理店が出店するそうです。 何やら賛否両論が出てるみたいなのですが・・・

店名が「賛否両論」とのこと。ワタシャてっきりにし茶屋街への出店に賛否両論が出てると勘違いしましたよ^^;


※夜のにし茶屋街

三茶屋街と小京都について

金沢の「三茶屋街」

金沢には「茶屋街」と呼ばれるエリアが三ヶ所あります。

前述のにし茶屋街

「にし茶屋街」は金沢城の南西に位置し、現在でも花街の風情を色濃く残してます。ひがし茶屋街に比べると地味な感じもしますが、しっとりとした落ち着いた風情を味わいたいならにし茶屋街がおすすめです。

なおにし茶屋街は金沢三茶屋街の中で最も芸妓さんが多い茶屋街でもあります。

ひがし茶屋街

「ひがし茶屋街」はその名の通り金沢城の北東に位置する茶屋街。全国放送の番組ではこのひがし茶屋街が取り上げられることが多いですよね。

地元の番組でもひがし茶屋街を見かけることが多く、その特徴は「木虫籠(きむすこ)」と呼ばれる出格子が風情をよりひき立ててます。

主計町(かずえまち)茶屋街

ひがし茶屋街から浅野川大橋を挟んで対角線上にある主計町茶屋街 「主計町(かずえまち)茶屋街」は、「ひがし」「にし」に比べて、比較的歴史が浅く(とはいっても明治時代に作られた)規模が小さい茶屋街。

しかし金沢花街の風情を色濃く感じたいなら夕方から夜にかけての、この主計町茶屋街がおすすめ。浅野川に面して建てられた町屋の格子戸から漏れる灯りが小粋な雰囲気を醸し出しています。

金沢は「小京都」ではない

「金沢は北陸の小京都」とか「加賀の小京都」といった表現を見かけます。コレって厳密に言えば間違い。

小京都とは古い町並みや風情が京都に似ている、日本各地にある街の愛称・別称というとらえ方なら間違いではないのでしょうが、正確に言えば小京都とは「全国京都会議」で承認され加盟している自治体。

以前は金沢市も全国京都会議に加盟していたので実際に小京都を名乗ってましたその後脱退。それ以来、「小京都」の三文字は使われてません。

全国京都会議の加盟条件として・・・

★京都に似た自然と景観
★京都との歴史的なつながり
★伝統的な産業と芸能があること

・・・の三つがあるり、金沢はその条件にあてはまるのですが、京都は「公家文化」に対して金沢は「武家文化」だから小京都を名乗るには最初から無理があったのかもしれませんネ(^^)ゞ

今日の歴史・記念日&色恋の名言・格言・ことわざ

3月8日の歴史・記念日

1817年の今日3月8日にニューヨーク証券取引所が発足しました。

証券取引に興味がなくてもニュース番組などで壇上に上がって満面の笑みで拍手しながら鐘をカンカンさせる光景を目にしますよね?

あの鐘は毎日ニューヨーク市場が開くときと閉まる時にベルを鳴らす「オープニングベル」「クロージングベル」と呼ばれるもの。

あの底抜けに明るい満面の笑みで拍手をしている人たちはNY株式市場に新規上場銘柄の関係者、NYや米国を訪れた要人等招待された人たちに限られてます。

なお「クロージングベル」については指名制。たとえお金持ちが財力に物言わせて金を積んでも鳴らすことのできない非常に名誉なベルだということです。

招待された彼らの株価が下がることもあるそうですが、そんなことはお構いなく満面の笑みでいられるのは招待されたこと自体が大変名誉なことだからなのですね。

色恋の名言・格言・ことわざ

「まことの恋というものは、誰もが口にするが、実際に見たものは一人もいないという、まるで幽霊のようなものである。」(ラ・ロシュフコー:フランスの貴族、モラリスト文学)

はい、両方見たことありません。世の中には幽霊を「見た人」「見ることができる人」という人はいるので「まことの恋」を見たことある人だって・・・それはないか(^^)ゞ